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花粉だけでなく花そのものがアレルギー原因について

植物の花粉を原因として、鼻づまりやくしゃみなどのアレルギー症状を引き起こすのが花粉症です。
原因となる植物は約50種類にも及ぶと報告されています。
特定の植物の花粉が原因ではなく、その植物そのものがアレルギー原因である場合もあります。
白い花びらが美しいカモミールも、そうしたアレルギーのひとつです。
実はカモミールには、アズレンやクミンアルデヒド、コリンなどの成分が含まれており、これらは抗アレルギー作用を持っています。
そのため花粉症の人にとっては、カモミールのハーブティーなどを飲むことが、ひとつの症状緩和にもつながるとされているのです。
しかしカモミールアレルギーの人がこの方法を試すと、当然、症状はより酷くなります。
更に先にも述べた通り、カモミールアレルギーの、アレルギー原因としては、花粉が原因の場合と、カモミールそのものが原因の場合があります。
ですから後者の場合、カモミールから抽出されたエキスやオイルなどを使用したお茶、あるいは石鹸などを使用するだけで、カモミールアレルギーを発症することもあるのです。
カモミールはキク科の植物です。
キク科の植物は他にも、マーガレットやヨモギ、ブタクサなどがあり、いずれも8月から10月頃にかけて、花粉の飛散がピークを迎えます。
ですからこのシーズンに、特に何もしていないのに外出先から帰ってくると、あるいはこうした植物に触れると、鼻や目がかゆくなる、鼻水が出てくる、のどに違和感を覚えると言った症状が出てくるようでしたら、それはキク科アレルギーである可能性が高いです。
このアレルギー原因は、それらの花粉だと言えます。
そう言ったことはなく、特定のお茶やスキンケア商品を利用すると、調子が悪くなると言う場合は、そこにカモミールが含まれているかどうかを確認すると良いです。
もしカモミールが含まれていれば、それはカモミールに対するアレルギーを発症しているかもれません。